月経不順・生理痛

月経不順とは

一般的に、正常な月経周期は25~38日程度です。常に周期が一定の方もいれば、多少ずれが生じる方もいますが、基本的に周期の範囲内に収まっていれば問題はありません。月経不順のうち、月経周期の間隔が39日以上開くものを「稀発月経」と言い、24日以下の周期になるものを「頻発月経」と言います。
月経不順の原因は様々で、「ストレス」「過度なダイエット」「激しいスポーツ」などが要因で起こることがあります。特にストレスによって自律神経が乱れ、ホルモン分泌に影響が及んで起こることが多いので、治療では、十分や睡眠や適度な運動、栄養バランスのとれた食事などの生活習慣の見直しにより、できるだけストレスの影響を受けにくい生活を送るようにすることが重要となります。

月経不順の治療

月経不順の治療では、基本的に漢方療法や生活習慣の見直しなどにより症状の改善をはかります。これらの治療で効果が得られない場合には、ホルモン充填療法やピルの処方などを行うこともありますが、これらはあくまで対症療法ですので、根本的に治療するためには、漢方療法や生活習慣の見直しなどにより、卵巣機能を高める必要があります。

生理痛とは

強い痛みのために鎮痛剤が必要となったり、日常生活に支障をきたしたりするような激しい生理痛のことを「月経困難症」と言います。月経困難症の主な症状には、「腹痛」「腰痛」「頭痛」「嘔吐」「気分が悪くなる」「食欲不振」などがあります。当クリニックでは鎮痛剤や漢方薬によって症状の改善をはかり、効果が得られない場合には、状況に応じて「ルナベルULD」「ルナベルLD」「ヤーズ」などのピルを処方することもあります。

生理痛の治療

基本的には鎮痛剤や漢方薬によって症状の改善をはかり、効果が得られない場合には、状況に応じて「ルナベルULD」「ルナベルLD」などのピルを処方することもあります。そのほか、当クリニックではIUS(黄体ホルモン付加子宮内避妊用具)の挿入も可能です。IUSの挿入は、月経量が多いために日常生活に支障をきたしている方であれば、保険適用で受けられます。月経量の過多でお困りの方、子宮卵巣に大きな異常がない方などが適応となります。

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